どんな病院が理想的なの

チーム医療の魅力

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胆のうがんは進行が速いものが多いがんですが、チーム医療体制の整っている医療機関なら安心して治療を受けることができます。胆のうがんを診ることができる診療科は、胆管膵外科、胆管膵内科、放射線診断部、腫瘍内科、病理部など多岐に渡ります。これらの診療科が独立していると連絡にも時間がかかりますが、チーム医療を導入すれば効率良く動くことが可能です。各診療科が連動しながら患者さんにとって最善の治療法を探ることで、最大の治療効果をもたらすことができます。胆のうがんを調べ、進行速度が速いがんが見つかった場合、検査後2週間以内に手術が決行されることもあります。早期発見早期治療こそ、胆のうがん克服の近道です。病院を受診する時はチーム医療制を採用しているかどうか、必ずチェックして下さい。

セカンドオピニオンも検討

胆のうがんを治したいなら、手術に踏み切るしかありません。ただ、医療機関の判断、技術力によって外科療法を行うかどうか、判断が分かれることがあります。つまり、現在かかっている病院では難しいと判断された場合でも違う病院ではGOサインが出る可能性があります。そのため、どうしても手術を行いたい患者さんがセカンドオピニオンを求め、転院するケースも増えています。胆のうがんの手術は難易度の高い手術なので、自信を持って引き受けてくれるドクターは限られています。セカンドオピニオン制度はハードルが高い、利用しにくいと感じる患者さんもいらっしゃいますが、誤解です。医療現場では患者さんの意向を汲んで治療法を決める流れになっていますから、積極的にセカンドオピニオン制度を利用しましょう。担当医に申し出れば快く紹介状を書いてくれるはずです。

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